鍵をなくしたときにとった行動

仕事が終わって家に帰ったとき、玄関の前で鍵をなくしたことに気付いたことがあります。残業終わりでかなり遅い時間であったため、友人や知人の家に泊めてもらうように頼むことも難しく、非常に困っていました。

どうにかしようと携帯で鍵の開け方を調べていると、夜中でも鍵開けを行ってくれることを知りました。急いで連絡したところ、すぐに来てくれました。スムーズに玄関を開けてもらうことが出来ました。玄関を開けられなかったことで混乱していて気付かなかったのですが、業者の方に交換をすることも勧められました。

初めは料金も高くなるだろうし、交換までする必要はないと思っていました。しかし、業者の方の話を聞いていると鍵がまだ見つかってないということは家の近くでなくしたかもしれない、または盗まれた可能性もあるということで、交換しておかなければ強盗に入られる可能性もあるとわかりました。仕事で家を空けることが多いため、そのような時間を狙って強盗に入られても困りますし、家にいる時間帯に鉢合わせをしても危ないと思い交換してもらうことにしました。

結局鍵は見つからなかったのですが、誰かに悪用されるかもしれないという心配もないので、交換をしてもらって良かったです。